国内で海外リゾート級の海が見れる!人がいない白い砂浜と海に囲まれた与論島その②

海—sea—

与論島その②

2日目以降です。

せっかくきたからには
海を身体で堪能しておきたいところ。

というわけで

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2日目は

まず海水浴



ホテルにはアクティビティのメニューもあって
ダイビングやシュノーケリング、ウェイクボード、ゴルフ、
グラスボートクルーズなど色々選べました。


今回はスキンダイビング(シュノーケル使った素潜り)をしました。


ホテルの前がすぐ海なので
こちらで泳ぐことに。



インスタ映えそうなピンクのブランコありました。
誰でも自由に使えますよ。


シャワー室も完備され、とても綺麗で使いやすい。
海から上がってすぐに所にあり、便利です。

海水浴のあとは

次は島内散歩に。



レンタカーやレンタサイクルは今回借りなかったので
徒歩でいける範囲で探検。
(プリシアリゾートはレンタサイクルもしています)


徒歩圏内でも充分楽しめました。



この場所はホテル施設内。

この建物の中にあるのは
ハートのオブジェ。


海の青さも背景に最高は写真撮影スポット。
他にも写真を撮りにきている人がたくさんいました。

歩いてすぐのところにはこんな浜辺も。

シーグラスがたくさん落ちていました。



浜辺にはまじで人は1人もいなかったです



これはホテル施設の屋上から撮ったビュー。


もうとにかく、この海の青さの質を
見てほしいです。






夕日もめちゃ綺麗。。


ホテル自体がヨーロッパ風の建物のように作られていて
どの建物もおしゃれです。



夕日もめちゃ綺麗。。


ホテル自体がヨーロッパ風の建物のように作られていて
どの建物もおしゃれです。

あっという間に帰り



こちらは与論空港。

フェリーは高い!!と言っておきつつ、
帰りは与論島を飛行機で脱出しました。

飛行機の方が断然早く帰れるのでね。


旅の“行き“って、ワクワクして楽しいから
乗り継ぎあってめんどくさくても、
時間が結構かかっても


ワクワクウキウキのテンションで
疲れもめんどくささも何も感じないと思うんですけど



やはり帰りはサクッと帰りたい。
お金を多少かけても。


疲れて旅行といえど、やはり疲れはしますからね。




あっという間に帰路。





まとめ

与論島は

◉ 海が死ぬほど綺麗。

◉ フェリーが安い。

◉ プリシアリゾートヨロンはヨーロッパ風でオシャン







です!


パスポートもいらない、
換金も必要ない
海外リゾート、ご参考に。


では!

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