かもめ食堂や、トイレット、川っぺりムコリッタなどの
数々の映画を手がける、
映画監督で有名な荻上直子さん。
荻上直子さんの夫はどんな人なのでしょうか。
お子さん達の出生について、
生まれて3ヶ月のお子さんとの留学についても
調査しました。
荻上直子には、事実婚の夫がいるが、特定は出来ず。。
事実婚の夫がいることは確かなようですが、
旦那さんの特定はできませんでした。。
しかし、お二人は双子の子供を授かっていたり、
荻上直子さんの40歳の時の留学(子供が産まれたばかり)には、
旦那さんが産休をとって子供の面倒を見ているなど
イクメンぶりが垣間見えるようです。
40歳の時に体外受精で授かった、双子の女の子を出産している。
荻上直子さんは40歳の時に
体外受精で授かった
双子の女の子を出産されました。
妊娠しづらくなっていくリスクや、
周囲の不妊治療経験のある友人もいらっしゃったようで、
迷わず、「この病院」と決めたところで、
体外受精で進めたそうです。
ーー以前は仕事が楽しくて考えられませんでしたが、子供を持ちたいなら、早くしないとどんどん妊娠しづらくなるので、悩んでる時間はありませんでしたね。周囲には不妊治療経験のある友人たちが結構いたので、いろいろリサーチした上で、最初から「この病院」と決めたところに行き、体外受精で。ぜんぜん迷いませんでした。ーー
引用元:ELLEー仕事も出産も、自分の思う通りに生きるなら、悩んでるヒマはない―映画監督・荻上直子【CINEMA ACTIVE! 撮る人々】
出産後3ヶ月で、家族と留学!
荻上直子さんは、妊娠が発覚した時、
文化庁新進芸術家海外研修制度という制度にて
留学が決まっていました。
せっかくだから
留学先(ニューヨーク)で産もうとしたら
「双子の高齢出産を海外でなんてとんでもない!」と
止められたようで、
結果、出産3ヶ月後に渡米
となったそうです。
ーー40歳になる年で文化庁の新進芸術家派遣制度を使ってアメリカに1年間留学していたんですが、決まったと同時に妊娠し、せっかくなのでアメリカで産もうと。しかし、思いがけず双子だったんです。お医者さんから「双子の高齢出産を海外でなんてとんでもない!」と言われ、結果としては出産後3ヶ月後に渡米しました。留学は1年で、その後は夫が育児休暇をとり、半年くらいは家族でヨーロッパを回っていました。ーー
引用元:ELLEー仕事も出産も、自分の思う通りに生きるなら、悩んでるヒマはない―映画監督・荻上直子【CINEMA ACTIVE! 撮る人々】
まとめ
荻上直子さんの旦那さんは特定できませんでしたが、
子育てエピソードでは旦那さんが育休を取るなど
子育てに前向きな姿勢が伺えました。
荻上直子さんの、
子供が可愛いですというインタビューもあり、
素敵な家族でいらっしゃるようですね。
では!
コメント